ネット風評被害対策

ネット上で誹謗中傷を受けた、悪いクチコミを書かれた。このようなときは私たちにご相談ください。私たちはこの分野の第一人者です。

業界トップクラスの対応実績

私たちは、2011年の事務所設立以来ネット誹謗中傷対策、風評被害対策に取り組んできました。上場企業様から個人の方まで、全国の様々なお客様から評価を頂いております。

これまでに対応実績のあるサイトの例

Twitter、Instagram、Facebook、Google検索結果、Googleマップ、爆サイ、マンションコミュニティ、ホストラブ、Yahoo!ファイナンス、Yahoo!知恵袋、Amazonレビュー、読売新聞・朝日新聞・産経新聞など新聞社サイト、ライブドアニュースその他ニュースサイト、jpnumber、2ちゃんねる、5ちゃんねる、各種コピーサイト(ログ速、mimizun)、ココログ、ライブドアブログ、FC2ブログ、楽天ブログ、アメーバブログ、はてなブックマーク、その他各ブログサイト、YouTube、ニコニコ動画、FC2動画、dailymotion、その他動画サイト、MILKCAFE、openwork、Lighthouse(旧・カイシャの評判)、転職会議、その他転職口コミサイト、検索エンジンサジェストワード(予測検索キーワード)、ホスティングサーバーで運用されている独自ドメインサイト

技術対策も含む総合的なコンサルティング

インターネット上の風評被害対策には、弁護士が実施する法的な対策と、IT企業等が実施する技術的な対策(逆SEO、サジェスト対策)の二通りのアプローチがあります。
両者は一長一短であり、状況や目的に応じて各種手法を組み合わせなければ最適な戦略とはなりません。
この戦略の立案を行うためには、法的対策と技術的対策の両方のアプローチの知見が必要です。
他の弁護士に先んじて風評被害対策に取り組んできた私たちには、技術的アプローチに対する知見はもちろん、対策を実行しているIT企業等とのネットワークがあります。
私たちは最上流で総合的なコンサルティングを実行し、技術的対応が適している部分に関しては業者の選定や発注までサポートいたします。

第一人者としての評価

最前線を走る実務家として先進的な裁判に多く取り組み、私たちが獲得した裁判例は、専門誌のみならず、マスメディアにもしばしば取り上げられています。
また、代表弁護士の中澤佑一およびパートナー弁護士の船越雄一は、弁護士向けの書籍の出版をはじめ、日弁連e-learning講座や、各地の弁護士会での研修講師を依頼されるなど弁護士業界内でも第一人者として評価を得ており、自治体や企業・団体主催の講演も多数担当しています。

サービス紹介


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