削除請求することでかえって炎上してしまうことはありませんか?それが不安で行動に移せません。

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弁護士船越 雄一

弁護士法人戸田総合法律事務所パートナー。
ネット風評被害対策、労務管理の案件を中心に取り扱っています。 著作【「ブラック企業」と呼ばせない!労務管理・風評対策Q&A】

炎上の可能性を危惧する場合は慌てて削除請求することは控えましょう

よくご質問いただく事項として,削除請求するとかえって投稿が増えたり,炎上してしまいませんか?というものがあります。

基本的には炎上するケースは稀で,過度に心配する必要はありません。

しかし,削除を考えている投稿の内容,投稿されたサイトの性質やタイミングなどによっては,削除請求を行うことで炎上し,被害が拡大するという可能性もゼロではありません。このような恐れや不安が多少でもあるようでしたら,すぐに削除請求はせず,どのような危険が考えられるか,冷静に検討する必要があるでしょう。

まずは状況の把握を!

削除請求を行い,炎上してしまうかどうかは,下記のとおり,様々な角度から慎重に検討する必要があります。

投稿内容,投稿先サイトの性質,タイミング,背景事情,推測される投稿者の性格・性質,被害者の著名度,話題性,過去のケースとの類似性など

上記のとおり,目安となる要素をいくつかピックアップいたしましたので,炎上の危険性を感じる方は今一度対象の投稿に関し,上記視点をもって状況把握を行ってみてください。ただし,上記に限られるわけではなく,様々な観点から検討する必要がありますので,炎上可能性の判断は難しい面もあります。

ご不安であれば一度ご相談ください

削除請求したいけれど炎上が怖い,削除請求するかどうかで悩んでいる,という方からのご相談もお受けしております。

炎上リスクの判断は,性質上かなり難しく,我々でも炎上リスクなしと保証できるものではありませんが,当事務所での過去の実績・経験を総動員して検討し,炎上リスクの判断をさせていただきます。判断の結果,削除請求をしても問題ないでしょうという判断もあり得ますし,我々でも危険と判断し,今のタイミングではなくもう少し様子を見てから削除請求したほうがいい,別の角度からの対策を講じた方がいいなど,削除請求回避のアドバイスとなることもあり得ます。

さらには,企業に対する投稿であれば,削除請求に伴う炎上リスクの判断だけでなく,レピュテーションリスクの問題についてもアドバイスすることもあります。

ご相談者様の状況に合わせて,様々な角度から検討し,アドバイスさせていただきます。


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弁護士松本紘明
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