転職会議にネガティブな投稿がなされています。投稿された内容が事実の場合は削除請求できませんか?

ABOUTこの記事をかいた人

弁護士松本 紘明

弁護士法人戸田総合法律事務所代表。
お客様のニーズをくみ取り、課題を解決できる具体的な方法をご提案するよう常に努めています。インターネット上のトラブルは初期対応が非常に重要ですので、少しでも不安に思うことがあれば是非お問い合わせ頂ければ幸いです。 

転職会議には労務環境,待遇面,経営者等に関する投稿がなされます。

投稿された内容を見るとネガティブなイメージを抱かれてしまうものの,事実関係は概ね間違っていないというケースもあるのではないでしょうか。

しかしながら,これを放置していると求人募集を行っても応募者がいないなどの弊害は発生します。

当事務所にはそのようなケースで頭を悩ませている経営者、会社担当者様からのご相談を多くお受けしております。

 

この点、投稿された内容が事実の場合は削除請求を行うことはできないというイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。

しかし、投稿された内容が事実であったとしても,表現方法によっては削除請求を行うことができることがあります。

例えば,表現方法から会社を誹謗中傷する目的が明らかであるケースや会社関係者のプライバシーを侵害しているケースです。このような場合は例え投稿された内容が事実であっても権利侵害性が認められ、裁判所に持ち込んだとしても削除請求が認められる場合があります。

したがいまして,対応を断念する前にまずは弁護士に相談することをおすすめします。

また,仮に投稿への対処ができない場合であっても,当事務所では投稿された内容を参考に再発防止のための労務環境の改善方法をご提案しています。


無料相談の申込はこちらから

弁護士松本紘明
お電話もしくはウェブフォームからお気軽にご相談ください。
被害を受けた方からの相談は無料です。専門の弁護士が解決策をご提案いたします。