離婚・不倫をはじめとする男女トラブルから発展するケース

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弁護士中澤 佑一

弁護士法人戸田総合法律事務所代表。
ネット関連と知財案件を中心に活動しています。 主著【インターネットにおける誹謗中傷法的対策マニュアル】【「ブラック企業」と呼ばせない!労務管理・風評対策Q&A】

このようなときには注意が必要です

  • 最近夫(妻)の様子がおかしい。並行してネットにいわれのない書き込みが出始めた。
  • 配偶者・交際相手と喧嘩して別れた。

 交際関係解消の際の感情的な行き違いから元交際相手を逆恨みして悪口を書くケース、不倫相手が嫌がらせ目的でネット上に不倫相手の夫・妻の悪口を書くケースなどがあります。

 感情的な対立から悪質な内容になる傾向があり、また個人情報等が知られている場合なども多く、大きな被害に発展してしまうこともあります。

書かれてしまう悪口例

  • ○○社の□□に貢がされてた挙句、性病をうつされた。
  • ○○に住んでいる□□は出会い系サイトで男を漁って複数の相手と不倫をしている。

 書込みの件数が、2~3件程度の場合には感情的になってしまった際の一時的なものである可能性もありますので、問題の書込みを早急に削除することで容易に解決できるケースもあります。

しかし、以下のような場合には、注意が必要です。

注意が必要な兆項

  • 一度の書込みの量が多い。レスが異常な長文である。
  • 多数のスレッドや多数のサイトに同じような書き込みがある。
  • 投稿日時を見ると、長期間にわたって悪口が継続している。

 上記のような危険な兆候がある相手の場合、単に問題の投稿を削除しても書込みは止まず、問題は解決しないこともあります。

 正式な手続きによって投稿者の住所氏名を特定し、損害賠償請求や場合によっては刑事告訴などを行い、今後二度とこのような行為を行わせないようにする必要があります。

 投稿者の特定は、技術的制約から可能な期間が限られますので、上記のような危険な兆候を発見した場合には、早急にご相談ください。

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弁護士延時千鶴子
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